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動画ありがとうございました。私はCG3000を使用しています。22.3mのワイヤーエレメントを取り付けています。しかし、真横に取り付けたダイヤモンドの2.2メートルのモノバンドモービルホイップにノイズも飛びも負けています。いろんなバンドにかんたんに出られると言う楽しみは何物にも変えがたいですが、私の運用環境ではモノバンドモービルホイップがいい仕事をしています。オートアンテナチューナーはバンドを変えるたびに確実にチューニングするようにしています。チューニングをするときはそのたびにパワーを落としています。時々忘れます。
情報ありがとうございます。普通に使えば、ローバンドではロングワイヤーの方が、飛び受けとも良いのでは?と思っております。逆に18MHz以上の周波数では、モービルホイップの方が、輻射パターンが綺麗ですので、よく飛ぶ方向だと思います。アースについても、波長に対してエレメント長が伸びると、要求条件 厳しい傾向となります。ロングワイヤー 1/4λ以上 伸ばしても、飛びは大きく改善されない傾向で、逆に、飛ばない方向に働く場合が多いです。周波数に合わせて、アンテナ使い分けてみてはどうでしょうか?
AliExpressでよく見るN7DDC設計のATU-100は、チューニング動作もフルオートモードがあるので便利です。TUNEボタンを押すことも不要になり、パワーダウンせずとも使えてますが、IC-705ではトランスの巻数を変えないと出力抑制機能でチューニングできません。今はTS-820専用で使用してますが、リグのチューニング中に勝手に動作を始めて即運用可能になり便利に使っています。300W仕様のデスクトップタイプと1kWアンテナ直下型の2つを製作中で、両方合わせても2万円前後で耐入力も十分余裕があるので、焼損リスクも少なく安心感が高いです。設置が完了したらATU-100はトランス巻数その他を変更してIC-705専用に改造する予定です。市販の完成品は高すぎますね。
貴重な情報ありがとうございます。オープンソースのATU-100 中華パワーのおかげで、本当に安く販売されていますね。ATU-100はアンテナ側のインピーダンスが極端に高くなることが無いので、比較的安全な部類ですね。国内外、屋外型のATU結構 高価ですので、安価に仕上げるのに ATU-100 大活躍ですね。
@@JH5MNL Tuneボタンしか出ていない旧型も、実は基板からAuto/Manual切り替えとTune/Through切り替えの2本を取り出せば、アップグレードできます。最初からAutoモードでボタン省略もありですね。ボタンがすでに付いたエンクロージャーも売っていますから、ついでにファームアップもしたら最新型同等になりますし、リチウムバッテリ搭載すれば電源ケーブル不要な直下型になります。更に1:4や1:9変換トランスをオプションで作っておけば、無敵かと。それでもMNL局のマニュアルチューナーを真似て、ダイソー製ステン丸型落し蓋をオフセット取り付けした連続可変Cと手巻きコイルのマニュアルチューナーも併用してます(笑)。
各種情報ありがとうございます。ATU-100 普及しているので、面白いアイテムになりそうですね。当局も機会がありました、中国製 手に入れたいと思っております。
移動運用はマニュアルチューナーをお勧めの件、全く同意です。ロングワイヤー、ループ系、ATUでは対応できない度外れたインピーダンスでもほとんど極限までSWR落とせるし、故障しないので安心ですね。メーター見ながらツマミ回してス〜っとSWR下がるのは無線の醍醐味ですよw
ご意見ありがとうございます。自動式チューナが普及しても、手動式チューナが市場から消えない点も、アマチュア無線の特長ですね。一長一短のある機器ですので、使い分けることも楽しみの一つですね。
@@JH5MNL🎉
うちのATUはアルインコのEDX-2を使用しています。OMさんが改造してどのメーカーの無線機でも動くような仕様になっていますよ(ATU電源入れて、SWを入れて送信-SWR下がるー運用する場合は、スイッチを戻す、感じです)。リレー音がけたたましいので夜間はどうなのかなと。中古で購入してから20年くらい動いています。新しいの欲しいのですが、金銭的に無理ですね🥲🥲
貴重な情報ありがとうございます。大切に使えば、寿命も長い製品ですが、ラフな使い方をすると、リレーの接点不良の多発で、信頼性が一気に低下しますね。最近は、価格が高騰しているので、新品で購入するには勇気が必要ですね。
キャリア入力により起動するフルオートATUは誤作動によるトラブルがつきものですね。汎用品でも、リグ連動オプションのある製品を選ぶのも手かもしれません。小出力向けATU(100W PEP / 30W Digital程度)でラッチングリレーを使用しているタイプの場合、オペレーション中はATUの電源をオフにすればトラブル発生を防止可能です。(乾電池動作可能な製品は、ラッチングリレータイプです)所謂中華ATU(N7DDCクローン)の場合、ラッチングリレーを使用しておりません(電源を切るとスルー状態になる)ので、手動調整モードにして使った方が安全です。(壊れても安いのですけど)
情報提供ありがとうございます。最近は移動向けを中心にラッチリレーを採用した機種が増えつつありますね。ケチな考えですが、ラッチリレー 部品の入手性 多少悪い傾向ですので、リレーの寿命=買い替えかな?と思っています。最近は、商品単価も下がっているので、壊れた=買い替え の方が、スムーズですね。
@@JH5MNL リレーの接点溶着と過電圧(これが一番のトラブル原因)は、チューニング動作時に必要最小限のパワーを掛けるようにするだけでガクッと減るので、そこを注意するだけでも相当寿命が長くなるでしょう。後は過大な電力(ピークだけでなく、平均電力も)を掛けないようにする事も大事かと。
@@Miyuki_James 貴重な情報ありがとうございます。無線機の保護回路との相性が良い方は、チューニング中に保護回路が動作して自動でパワーダウンするので、大きなトラブルににはならないようですね。念のため、調整中はパワーダウン 心がけるべきですが、実運用では忘れ気味になりますね。最近は平均出力が大きいFT8が流行していますので、チューナの定格 1/4くらで使うのが、安全領域のようですね。
汎用でもMFJや中国製ではなく米国製のSGCやLDGであれば、専用にコントローラーもあり信頼性も高い。MFJや共産中国製の安物で汎用ATUを評価するのは間違いです。実際に使用してみると、八重洲やICOMの純正の重量のあり過ぎるATUから海外運用の為にLDGのATUに交換したが海外からのハードな運用でもトラブルも無く重量は半分以下で操作性も良い。結論はもう少し色々な情報を得てからにしてください。
コメントありあとうございます。後付けでトラブル頻度が高いアンテナチューナ 注意喚起の意味で動画作成させて頂きました。純正と不純正の良い点、悪い点 を熟知して購入して、故障させた場合は、保証期間内でも自己責任の意識も高いので、代理店とのトラブルも少ないと思います。一度故障させると、基盤が炭化 部品交換をしても、元の状態には戻らない商品ですので、正しい使い方の徹底をしていただければと考えております。必要に応じて、メーカやサードパーティからも便利な外付けコントローラも発売されているようですので、今後発売される新型、更にこの点が改良されると考えております。
私もLDGのATU(RT-100/RC-100)を使っておりますけど、そこそこ信頼できます。フルチューニングに多少時間が掛かる(アルゴリズムが古いのかも知れません)けど、手堅い動作になっているかと存じます。
貴重な情報、本当にありがとうございます。
動画ありがとうございました。
私はCG3000を使用しています。22.3mのワイヤーエレメントを取り付けています。しかし、真横に取り付けたダイヤモンドの2.2メートルのモノバンドモービルホイップにノイズも飛びも負けています。いろんなバンドにかんたんに出られると言う楽しみは何物にも変えがたいですが、私の運用環境ではモノバンドモービルホイップがいい仕事をしています。オートアンテナチューナーはバンドを変えるたびに確実にチューニングするようにしています。チューニングをするときはそのたびにパワーを落としています。時々忘れます。
情報ありがとうございます。普通に使えば、ローバンドではロングワイヤーの方が、飛び受けとも良いのでは?と思っております。逆に18MHz以上の周波数では、モービルホイップの方が、輻射パターンが綺麗ですので、よく飛ぶ方向だと思います。
アースについても、波長に対してエレメント長が伸びると、要求条件 厳しい傾向となります。
ロングワイヤー 1/4λ以上 伸ばしても、飛びは大きく改善されない傾向で、逆に、飛ばない方向に働く場合が多いです。
周波数に合わせて、アンテナ使い分けてみてはどうでしょうか?
AliExpressでよく見るN7DDC設計のATU-100は、チューニング動作もフルオートモードがあるので便利です。TUNEボタンを押すことも不要になり、パワーダウンせずとも使えてますが、IC-705ではトランスの巻数を変えないと出力抑制機能でチューニングできません。今はTS-820専用で使用してますが、リグのチューニング中に勝手に動作を始めて即運用可能になり便利に使っています。300W仕様のデスクトップタイプと1kWアンテナ直下型の2つを製作中で、両方合わせても2万円前後で耐入力も十分余裕があるので、焼損リスクも少なく安心感が高いです。設置が完了したらATU-100はトランス巻数その他を変更してIC-705専用に改造する予定です。市販の完成品は高すぎますね。
貴重な情報ありがとうございます。オープンソースのATU-100 中華パワーのおかげで、本当に安く販売されていますね。ATU-100はアンテナ側のインピーダンスが極端に高くなることが無いので、比較的安全な部類ですね。
国内外、屋外型のATU結構 高価ですので、安価に仕上げるのに ATU-100 大活躍ですね。
@@JH5MNL Tuneボタンしか出ていない旧型も、実は基板からAuto/Manual切り替えとTune/Through切り替えの2本を取り出せば、アップグレードできます。最初からAutoモードでボタン省略もありですね。ボタンがすでに付いたエンクロージャーも売っていますから、ついでにファームアップもしたら最新型同等になりますし、リチウムバッテリ搭載すれば電源ケーブル不要な直下型になります。更に1:4や1:9変換トランスをオプションで作っておけば、無敵かと。それでもMNL局のマニュアルチューナーを真似て、ダイソー製ステン丸型落し蓋をオフセット取り付けした連続可変Cと手巻きコイルのマニュアルチューナーも併用してます(笑)。
各種情報ありがとうございます。ATU-100 普及しているので、面白いアイテムになりそうですね。
当局も機会がありました、中国製 手に入れたいと思っております。
移動運用はマニュアルチューナーをお勧めの件、全く同意です。ロングワイヤー、ループ系、ATUでは対応できない度外れたインピーダンスでもほとんど極限までSWR落とせるし、故障しないので安心ですね。メーター見ながらツマミ回してス〜っとSWR下がるのは無線の醍醐味ですよw
ご意見ありがとうございます。自動式チューナが普及しても、手動式チューナが市場から消えない点も、アマチュア無線の特長ですね。一長一短のある機器ですので、使い分けることも楽しみの一つですね。
@@JH5MNL🎉
うちのATUはアルインコのEDX-2を使用しています。OMさんが改造してどのメーカーの無線機でも動くような仕様になっていますよ(ATU電源入れて、SWを入れて送信-SWR下がるー運用する場合は、スイッチを戻す、感じです)。リレー音がけたたましいので夜間はどうなのかなと。
中古で購入してから20年くらい動いています。
新しいの欲しいのですが、金銭的に無理ですね🥲🥲
貴重な情報ありがとうございます。
大切に使えば、寿命も長い製品ですが、ラフな使い方をすると、リレーの接点不良の多発で、信頼性が一気に低下しますね。
最近は、価格が高騰しているので、新品で購入するには勇気が必要ですね。
キャリア入力により起動するフルオートATUは誤作動によるトラブルがつきものですね。
汎用品でも、リグ連動オプションのある製品を選ぶのも手かもしれません。
小出力向けATU(100W PEP / 30W Digital程度)でラッチングリレーを使用しているタイプの場合、オペレーション中はATUの電源をオフにすればトラブル発生を防止可能です。
(乾電池動作可能な製品は、ラッチングリレータイプです)
所謂中華ATU(N7DDCクローン)の場合、ラッチングリレーを使用しておりません(電源を切るとスルー状態になる)ので、手動調整モードにして使った方が安全です。
(壊れても安いのですけど)
情報提供ありがとうございます。最近は移動向けを中心にラッチリレーを採用した機種が増えつつありますね。
ケチな考えですが、ラッチリレー 部品の入手性 多少悪い傾向ですので、リレーの寿命=買い替えかな?と思っています。
最近は、商品単価も下がっているので、壊れた=買い替え の方が、スムーズですね。
@@JH5MNL リレーの接点溶着と過電圧(これが一番のトラブル原因)は、チューニング動作時に必要最小限のパワーを掛けるようにするだけでガクッと減るので、そこを注意するだけでも相当寿命が長くなるでしょう。後は過大な電力(ピークだけでなく、平均電力も)を掛けないようにする事も大事かと。
@@Miyuki_James
貴重な情報ありがとうございます。
無線機の保護回路との相性が良い方は、チューニング中に保護回路が動作して自動でパワーダウンするので、大きなトラブルににはならないようですね。
念のため、調整中はパワーダウン 心がけるべきですが、実運用では忘れ気味になりますね。
最近は平均出力が大きいFT8が流行していますので、チューナの定格 1/4くらで使うのが、安全領域のようですね。
汎用でもMFJや中国製ではなく米国製のSGCやLDGであれば、専用にコントローラーもあり
信頼性も高い。MFJや共産中国製の安物で汎用ATUを評価するのは間違いです。
実際に使用してみると、八重洲やICOMの純正の重量のあり過ぎるATUから海外運用の為に
LDGのATUに交換したが海外からのハードな運用でもトラブルも無く重量は半分以下で操作性も良い。
結論はもう少し色々な情報を得てからにしてください。
コメントありあとうございます。
後付けでトラブル頻度が高いアンテナチューナ 注意喚起の意味で動画作成させて頂きました。
純正と不純正の良い点、悪い点 を熟知して購入して、故障させた場合は、保証期間内でも自己責任の意識も高いので、代理店とのトラブルも少ないと思います。
一度故障させると、基盤が炭化 部品交換をしても、元の状態には戻らない商品ですので、正しい使い方の徹底をしていただければと考えております。
必要に応じて、メーカやサードパーティからも便利な外付けコントローラも発売されているようですので、今後発売される新型、更にこの点が改良されると考えております。
私もLDGのATU(RT-100/RC-100)を使っておりますけど、そこそこ信頼できます。
フルチューニングに多少時間が掛かる(アルゴリズムが古いのかも知れません)けど、手堅い動作になっているかと存じます。
貴重な情報、本当にありがとうございます。